【東京】プロダクトマネージャー

戻る 更新日:2024/02/27

【東京】プロダクトマネージャー

renew 2024/02/27
NO JOB079520
職種区分 技術系(電気、電子、機械) / 研究・開発、特許
業務内容 ~大学発ベンチャーの医療機器メーカー(手術ロボット)~

新規開発する製品の医療ニーズ探索、技術的実現性に基づいた仕様策定、開発のプロジェクトマネジメント、さらには上市後の医学的エビデンス構築まで、製品ライフサイクル全領域に対して責任を持ってリードしていただくことができるポジションです。

【具体的には】
■国内外の技術シーズ、医療ニーズの探索
■医療ニーズを満たす製品仕様の決定および開発プロジェクトのマネジメント
■医学的有効性を示すエビデンスを構築する研究テーマの設定、医師との共同研究の推進

【取り扱い製品】
手術支援ロボット、空気圧駆動型ロボット鉗子システム
他多数

◇2024年にIPOを計画しており、社内体制の強化に取り組んでいます。
少人数のベンチャーゆえに、業務内容は多岐にわたりますが、一人一人の裁量も大きく、ご経験やスキルを思う存分活かしていただける環境です。

≪他、同社の特徴≫
★日系企業かつ成長期で小規模の組織だからこそ、大きな裁量を持ってチャレンジできる環境があります。
★国立大学発ベンチャーならではのアカデミックな社風とスタートアップならではの機動力で、新製品の開発に意欲的に取り組んでいます。手術支援ロボットに
とどまらず、複数のプロジェクトが現在進行中です。
★2021年に30億円の資金調達を実施。医療業界のみならず、幅広い業界から関心をお寄せいただいています。
★土日祝休み
★フレックスタイム制有

【変更の範囲:会社の定める業務】
勤務地 東京都 
転勤の有無 無し
求められる経験 【必須要件】
■製造業でのプロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメント経験
■英語力中級(英文資料の読解/作成)

【歓迎要件】
■療機器開発経験(外科領域、クラス2以上の製品に携わった方は尚可)のある方
■医療機器開発に関わる技術文書や規格(ISO 13485, ISO14971, IEC62366など)の参照に抵抗のない方
■医学的有効性を示すエビデンスを構築する実務経験のある方
■外部企業との協業/交渉経験のある方
雇用形態 正社員(無期)
給与 年収 500万円 ~ 800万円
[年俸制]
■年額(基本給):5,000,000円~8,000,000円
■月額:495,506円~792,966円(12分割)(一律手当を含む)
※固定残業手当/月:78,840円~126,300円(固定残業時間30時間0分/月)
※給与詳細は経験・能力・前職の給与を考慮の上、決定致します。
※上記月額には固定残業手当(月30時間分)を含みます
例)78,840円(年収500万円の場合)~126,300円(年収800万円の場合)
※超過した時間外労働の残業手当は追加支給
勤務時間 9:30~18:30  ※休憩時間:60分
実働:8時間00分
残業: 月 10~20時間程度
■フレックスタイム制
※コアタイム:10:30~15:30
※フレキシブルタイム:8:30~10:30、15:30~20:00
休日 ■完全週休二日制(土日)
■祝日
■年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
■GW休暇
■夏季休暇
■年末年始休暇
■慶弔休暇、
■結婚休暇
■出産休暇
■産前産後休暇
■育児休暇(男女取得実績あり)
■介護休暇
■新入社員特別休暇(入社から初年度有給休暇発生までの期間内に10日間)
※年間休日124日

待遇・福利厚生 ■昇給:
■各種社会保険完備
■通勤手当::会社規程により支給
■定期健康診断
■インフルエンザ予防接種補助
■総合事業者保険(業務上の死亡・高度障害及び私傷病の入院の補償)
■慶弔見舞金
企業PR
■当社は、国立大学法人東京工業大学精密工学研究所香川・川嶋・只野研究室で長年研究を行っている流体計測制御技術を基盤とし、2003年より国立大学法人東京医科歯科大学低侵襲医学研究センターの協力を得て研究開発を進めてきた、手術を支援する医療機器を製造販売する大学発ベンチャー企業です。 ■当社の強みは精密な空気圧の制御技術です。現状市場には手術支援ロボットがすでにありますが、比較して違う点は、 (1)中小の病院でも導入できる価格帯であること。実際に今すでに市場にある手術支援ロボットは非常に高額で一部の大病院のみで導入をされています。しかし当社の手術支援ロボットは中小規模の病院に導入ができる価格帯です。 (2)医師が手術する時に大切にしている触感があることです。手術の際、医師は、手指の感覚を非常に大切にしています。当社の手術支援ロボットは、空気圧で操作をする仕組みになっているので、細かな手技に対応しやすいのが特徴です。そのため将来的には、より困難で繊細な技術が必要となる手術にも利用される可能性があります。
■当社は、国立大学法人東京工業大学精密工学研究所香川・川嶋・只野研究室で長年研究を行っている流体計測制御技術を基盤とし、2003年より国立大学法人東京医科歯科大学低侵襲医学研究センターの協力を得て研究開発を進めてきた、手術を支援する医療機器を製造販売する大学発ベンチャー企業です。

■当社の強みは精密な空気圧の制御技術です。現状市場には手術支援ロボットがすでにありますが、比較して違う点は、
(1)中小の病院でも導入できる価格帯であること。実際に今すでに市場にある手術支援ロボットは非常に高額で一部の大病院のみで導入をされています。しかし当社の手術支援ロボットは中小規模の病院に導入ができる価格帯です。
(2)医師が手術する時に大切にしている触感があることです。手術の際、医師は、手指の感覚を非常に大切にしています。当社の手術支援ロボットは、空気圧で操作をする仕組みになっているので、細かな手技に対応しやすいのが特徴です。そのため将来的には、より困難で繊細な技術が必要となる手術にも利用される可能性があります。
企業プロフィール
社名 *******
業種分類 メーカー(機械)


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