戻る | 更新日:2024/11/15 |
総務職(大阪)
renew | 2024/11/15 |
職種区分 | 人事・総務・労務 |
業務内容 | ■サステナビリティ推進および企業価値向上を目的とした情報開示・作成業務をお任せします。 また、非財務情報の開示に向けて強化していくためその業務についてもお任せします。 ・CSR・サステナビリティ推進業務(報告書作成・モニタリング・社内展開) など ・IR、ガバナンス対応(適時開示・CGC対応) など ・統合報告書の企画、立案などの担当業務 ■その他業務(適性に応じてお任せします) ・総務業務(株式事務業務・監督官庁対応・各事務局運営など) ・法務業務(企業法務全般) ・広報業務(適時開示・IR・HP管理・決算説明会など) 【変更の範囲:会社の定める業務】 |
勤務地 | 大阪府 |
転勤の有無 | 無 |
雇用形態 | 正社員(無期) |
給与 | <月額> 250,000円~437,500円 ※超過勤務手当(所定時間外28%増・休日35%増・深夜45%増) ※想定年収例 約510万円~780万円(残業25H/月) ■年俸は、月例賃金と賞与からなり年齢、経験、現職の年収などを総合的に勘案し決定いたします。 想定年俸額とは、入社年度1年間就業したことを想定して算定した額であり、期中に入退社する場合、月例賃金は入退社当月在席日数に応じて算定し直すものとする。 ■賞与は、試用期間中に支給日が属する場合は、次回賞与支給日に加算して支給する。 なお、2ヶ月の試用期間は賞与算定期間より除外する。 ■当社は「成果主義」をベースとした人事制度を採用しておりますが、業務の「結果」のみならず、「プロセス」も重視した制度です。 業務成果の評価、仕事への取り組み姿勢の評価で、次年度の年俸が決定されます。 |
勤務時間 | 9:00~17:40 フレックスタイム制(標準時間:実働7時間40分/1日) ※標準労働時間を1日7時間40分とし、月間労働日数を乗じて月間契約時間を設定 月間契約時間を超過する勤務時間は時間外勤務として取り扱い、超過勤務手当支給対象となります 超過勤務手当(所定時間外28%増・休日35%増・深夜45%増) ※通常、9:00~17:40で勤務しております。 |
休日 | ■完全週休2日制(土日祝) ■有給休暇10日~20日(初年度より付与※4月~9月入社は10日、10月入社6日、以降入社月ごとに1日ずつ減算) ■年末年始休暇 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■慶弔休暇等 ■育休取得実績あり ※年間休日128日(2022年度) |
待遇・福利厚生 | ■昇給:年1回 ■賞与:年2回(6月・12月) ■通勤手当:直線1km圏外、徒歩通勤者以外に全額支給 ■社会保険完備 ■退職金制度:退職一時金、401K ■再雇用制度あり(70歳まで) ■財形貯蓄 ■社員持ち株会 ■食事手当(5,000円/月) |
企業PR | |
同社は現在、自動車、携帯電話、テレビといった現代の生活には欠かすことの出来ない電子機器の製造を支える、フッ素化合物を中心とした高純度薬品事業を主力事業としています。 半導体・液晶等の製造工程で洗浄・エッチング用途で使用される超高純度フッ化水素酸は同社の主力製品であり、世界で約80%以上のシェアを有しています。 100年以上というその歴史において、多くの時間をフッ素化学と共に歩んできました。 そして様々な用途開発に努めてきた結果、現在は半導体・液晶ディスプレイ製造用フッ化水素酸、リチウムイオン二次電池用添加剤などの高品質製品を主軸に、生産、流通体制を確固たるものとし、国内外の顧客のニーズに応える体制を整えてきました。 また、同社の独自技術開発の挑戦はフッ素化学分野のみに留まらず、近年ではメディカル事業への進出を開始しています。 2000年に確立した同位体濃縮ホウ素(ボロン10)の量産技術開発は、当初原子力用途での展開を期待したものでしたが、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)と呼ばれるガン治療法(治験実施中)に用いられる薬剤開発に結び付くこととなりました。 その他にも、オーラルケア分野でのGMP認証の取組みなど、メディカル事業の裾野を広げる動きにも注力しています。 |
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企業プロフィール | |
社名 | ***** |
業種分類 | メーカー(化学・素材) |