戻る | 更新日:2024/11/15 |
臨床開発モニター(受託部門CRA)東京
renew | 2024/11/15 |
職種区分 | 臨床開発 |
業務内容 | ■医薬品・医療機器メーカーの開発担当者として、臨床試験(治験)が、J-GCP/ICH-GCP・治験実施計画書、各種ガイドラインに準拠して実施されているかを確認(モニタリング)する業務を担当いただきます。 ※現在、眼科領域、医療機器、循環器・がん領域の試験が稼働中です。 受託のモニタリング部門はまだ規模も小さいことから上長による業務量の把握もしやすく、特定の方が業務過多にならないよう、担当施設の割り振り等も適宜行っています。 ※モニタリング部門のリーダーの中では、自身で手を挙げて、臨床研究事業を0から立ち上げる社員もおります。 事業立ち上げに参画することも可能です。 ■受託型の特徴 当社オフィスで医薬品メーカーから請け負った試験を担当していただきます。 クライアントからはチーム全体のパフォーマンスを要求されるため、チームワークが重要です。 当社はフレックスタイム制を導入しております。 ★月4日出社以外は在宅勤務可能 ★産休復職者100%:育児と仕事を両立できる職場環境の充実。 育児と仕事を両立できる環境の提供は会社の重要な責務であると考え、復職後も育児有給制度や時短勤務も準備。育児中も安心して働ける環境提供を行っています。 ※スキルアップにつながる手当は年間3万円まで支給します。 ■取引先企業:国内外大手製薬企業から大学発BV、医療機器メーカーまで、約60社超の取引実績あり。 ■■新たな給与体系の導入・働き方の多様性■■(派遣就労を希望された場合) 2016年6月から仕事の内容や負荷と給与を自ら選ぶことのできる給与体系を構築。単独で業務の遂行が可能なCRAであれば、能力次第で20歳代でも1千万円以上の年収が可能です。また、仕事と家庭のバランスを取りたい方には、業務負荷の低い残業0の職場もあります。ご自身が選んだ仕事で各々の価値観に沿った充実を得ていただくことで会社が発展していくと考えています。 【変更の範囲:会社の定める業務】 |
勤務地 | 東京都 |
転勤の有無 | 無 |
雇用形態 | 正社員(無期) |
給与 | ■月給:250,000円~ 基本給:180,000円~等を含む/月 ※経験、能力、資格を考慮の上で決定します。 予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給は固定手当を含めた表記です。 ★モニター(CRA)の給与体系につきまして】 (派遣就労を希望された場合)チャージ連動型 当社では通常の正社員と、派遣されるメーカーの派遣料に応じて給与が変動する給与体系を取っています。 モニター職を重要と捉え、優遇したいと考えており、メーカーから頂く派遣料の多くをモニター職に還元。 現在では年収1000万を超える報酬のモニター職も複数人おり、一人前のモニターであれば年収750万円以上が目安。 |
勤務時間 | 9:00~18:00 フレックスタイム制 コアタイム:11:00~15:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有※ただし、就業時間内に仕事を終わらすスタンスです。平均残業時間20時間(繁忙期40時間、閑散期0時間) |
休日 | 完全週休2日制(土日祝) 夏季特別休暇(3日)、年末年始休暇(12月30日~1月4日) 、慶弔休暇、介護休暇、傷病積立休暇、子の看護休暇、入社時フレックス休暇(5日)、有給休暇(1時間単位からの取得可)、リフレッシュ休暇(勤続年数5年以上) 休日日数:120日 |
待遇・福利厚生 | 昇給:年1回(6月) 賞与:年2回(7月・12月)※2019年度平均実績4.1ヶ月分 通勤手当:全額支給 住居手当:移動費や住宅補助など同社規定がございます。 寮社宅:独身寮、家族寮を完備しております。 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) 退職金制度:入社から3年を経過した社員に支給されます。 (定年:65歳) <その他補足> ■職務手当 ■出張手当 ■各種報奨金(キャリアアップ支援制度:年間2万円上限) ■在宅勤務手当(1日300円) |
企業PR | |
アスパークメディカルは医薬品開発業務に特化したアウトソーシング企業(CRO:医薬品開発業務受託機関)です。製薬企業のサービスプロバイダとして、CRA(Clinical Research Associate)を中心とした医薬品開発専門職の人材を依頼者様である製薬企業へ派遣し、数々の医薬品開発に携わっています。これまでの人材派遣事業で培ったノウハウ、依頼者様との信頼関係を財産に、今後は医薬品開発プロジェクトの受託事業の拡大を計画しております。 人々の「常に健康でありたい」という強い願いは、過去から現在に至るまで、そして、これから先も変わることはありません。現代の日本では、少子化・高齢化・生活習慣の変化による疾病構造の変貌等が大きな社会問題として取り上げられ、また医療制度を取り巻く環境も変革の時を迎えております。さらに、世界規模での新薬開発や、再生医療・遺伝子治療・癌治療をはじめとした新たな技術開発が進み、医療・医薬に対する期待は今後ますます高まるのではないかと考えています。 このような環境の中、これからの医療・医薬に求められる本質とは、やはり「QOL:Quality of Life」ではないでしょうか。生活の質・人生の質の豊かさが問われる時代、私たちアスパークメディカルは、QOLの向上を希求し、医薬品開発を通じて社会貢献して参ります。 |
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企業プロフィール | |
社名 | 株式会社アスパークメディカル |
業種分類 | 医療・福祉・介護・教育 |