戻る | 更新日:2024/11/20 |
生活支援員【経験者】
renew | 2024/11/20 |
職種区分 | その他 医療福祉関連 |
業務内容 | 知的障がい者の方々への生活支援・作業支援全般を担っていただきます。 【詳細】 ・身の回りのサポート(食事、入浴、着替え、排せつ、起床、就寝、服薬などにおける介助) ・生活等における相談、助言 ・ご利用者の健康管理 ・日中活動の支援(創作活動、余暇活動、機能維持訓練など) ・レクリエーション、余暇活動での支援 ・通院や外出時の引率 ・担当利用者にかかわる業務(相談、会議、情報共有など) ・記録作成(個人記録や個別支援計画作成の際は、Wordレベルでの入力作業が伴います) ・行政機関との連絡調整 ・その他、人によりますが、課内における係活動、季節行事の企画や運営、各種委員会活動等 【会社、仕事の特徴・魅力】 ・障がいをお持ちの方が自分らしく生活できるよう、利用者様一人ひとりに寄り添ったサポートをチームでおこなっています。 ・未経験の方でもしっかり活躍していただけるよう、様々な研修、マニュアルが用意され、その他にも、先輩職員と一緒に少しずつ個人にあわせた支援を覚えていけますので、安心して支援をスタートできます。 ・同愛会の支援は、障がい者の方々の一人一人に合った支援で、本来あるべき支援ができます。 必要なのは寄り添う心のみ。 誰かのために真剣になれる、尊い仕事です。 【教育体制】 ▼初任者研修 ・1年目の職員向けに「Do#Active研修」という名称で研修を実施。毎年7月・11月・3月に「言葉でコミュニケーションをとらずに、協力してカレーを作る」などのプログラムを通じて、仕事に必要な心構えを学ぶ機会となっています。 ▼通信講座 ・1年かけて、書籍を通して読み書きについて学び、記録などのスキルを伸ばします。 ▼その他の研修 ・座学・実習を通してリーダーを育成する研修や、外部講師を招いて講演会を実施することもあります。 「援農研修」では、農作業を通じて人間力・生活力を向上させ、事業所間で3年目と5年目の職員が交流を楽しみます。 【変更の範囲:会社の定める業務】 |
勤務地 | 神奈川県 |
転勤の有無 | 当面無し |
雇用形態 | 正社員(無期) |
給与 | 〇正規職員(夜勤あり) ・大学院卒/月給22万2824円~28万6765円 ・大卒/月給21万1199円~28万6765円 ・専門・短大卒/月給19万9573円~28万6765円 ※上記いずれも一律支給の特殊業務手当を含む(基本給の8~12%)。 ※別途、残業代・夜勤割増支給。 ※上記は最低額。実際の給与は年齢・前給などを考慮し決定。 〇昇給:年1回 【年収例】 ・511万円/30歳/月給32.5万円(各種手当+賞与) ・570万円/35歳/月給36.5万円(各種手当+賞与) |
勤務時間 | 7:00~16:00 ●勤務時間例 □入所施設 早番 7:00~16:00 日勤 8:45~17:45 遅番 13:00~22:00 夜勤 16:00~翌10:00 □グループホーム(共同生活援助) 夜勤 16:00~翌10:00 土日祝日は日勤・遅番が加わります 日勤 8:45~17:45、遅番 13:00~22:00 □就労継続支援/□生活介護支援 日勤 8:45~17:45 ●変形労働時間制:週40時間勤務 ※稼働後の変更もあり。 ※配属先により月1~4回の夜勤あり。 ※休憩:60分、夜勤の場合は120分 |
休日 | ■4週8休制(交代制) ■夏季休暇(3日)、冬季休暇(3日) ■年次有給休暇(入社3ヶ月後:10日) ■年間休日110日以上(夏冬休暇各3日を含む) |
待遇・福利厚生 | ■賞与:年2回(夏・冬 ※昨年度支給実績:年2回・4.4ヶ月分(初年度は2.9か月分)) ■年度末賞与(3月 ※昨年度支給実績:41万5000円) ■住宅手当(最大:賃貸2万6000円、持ち家7000円) ■扶養手当(子1人あたり1万円) ■通勤手当(規定支給) ■残業手当 ■役職手当 ■年末年始手当(1日2500円) ■退職金制度(福祉医療機構・横浜市社会福祉協議会) ■横浜市勤労者福祉共済制度ハマふれんど ■メンタルヘルス契約(カウンセリングを受けられます。) ■インフルエンザ予防接種補助 ■研修・保養施設:レトリートの里(山梨県北杜市) |
企業PR | |
・社会福祉法人 同愛会は、障がい児・者および高齢者に対するさまざまな福祉サービスを横浜市内・川崎市内および東京都内にて、特に障がい者に対する多様な事業を展開しています。 ・私たちは、事業所を利用される障がいをもたれた方や高齢の方々に、より質の高い人生を、より『じりつ(自立・自律)』した人生を、送っていただきたいと願い、法人の理念・基本方針を掲げています。 ・社会福祉法人は、そのためのひとつの「ツール」です。利用者一人一人が自らの内発的な命の力によって、より善い人生を実現していただくための支援援助の道具・手段であると思います。私たちは、利用される方々のニーズにこたえるために、各種の制度を活用して新しい事業を展開し、ときには、制度にのらない自主的な事業を開発してまいりました。その結果、現在の事業規模になりました。 ・法人経営と運営は、その具現化に向けて歩くことが求められます。また、組織が法人理念の実現に向かって機能するためにも、支援援助に関わる全スタッフが、この仕事を通して自己充実感を得られ、ライフワークとなる環境を整えられるよう努力してまいります。 |
|
企業プロフィール | |
社名 | ***** |
業種分類 | 医療・福祉・介護・教育 |