戻る | 更新日:2024/12/18 |
(千葉)法人営業
renew | 2024/12/18 |
職種区分 | 法人営業 |
業務内容 | 主に新車ディーラー、板金・整備工場、損害保険会社、リース会社など、 法人のお客様を中心とした、ダメージカーの買い取り営業をお任せ致します。 【詳細】 ・電話でアポイントを取り、お客様先を訪問、買い取りの提案。 (新規顧客の場合は、ダメージカーをどのように処理しているのかのヒアリングから始めます) ・車両の査定(査定表を利用し、マニュアルに沿って査定) ・買い取り金額の提示、交渉 ・電話にてその後のフォロー、など 顧客の比率は、既存:新規=7:3程度 ルート営業中心の活動です。 設定した目標値に基づいて、仕入営業活動を行います。 「売る営業」ではなく「買う」営業を行うことがミッションです。 自分自身で買い取り金額を設定することができるほか、チームワークを尊重することが求められます。 【入社後の流れ】 ・会社の理念、業務に必要な基本知識を座学で研修 ・買い取った車両がストックされているヤードで車の各名称など、査定に必要となる知識を習得する査定研修(1~4週間程度) ・配属後は先輩社員に同行し、お客様への提案の交渉の仕方など、営業ノウハウの習得。 ※1~2か月で独り立ちですが、その後も先輩フォローはあります。 【キャリアパス】 半期ごとの人事考課では、将来のキャリアパスについて希望を出すことができます。 買い取り営業として支店長を目指すことも、営業経験を活かし、 販売などのセクションでグローバルな業務を目指すことも可能です。 目標に合わせ、必要な知識・経験を積めるよう、しっかりとサポートしていきます。 |
勤務地 | 千葉県 |
転勤の有無 | 当面無し |
雇用形態 | 正社員(無期) |
給与 | (賃金内訳) 基本給:200,000円~300,000円 固定残業手当/月:80,000円~100,000円(固定残業時間40時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 (月額) 280,000円~400,000円(12分割)(一律手当を含む) 記載金額は選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含みます。 (インセンティブ制度) ・月次インセンティブ(毎月の目標達成度により0円~10万円) ・半期インセンティブ(半期の目標達成度により20万円~180万円)×年2回支給 入社時の想定年収 ・年収370万円(営業経験なし/20代) ・年収400万円(営業経験なし/20代) |
勤務時間 | 9:15~18:15 |
休日 | ■完全週休2日制(土日祝) ■GW休暇 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) ■アニバーサリー休暇(誕生日休暇) ■特別有給休暇制度 ■産前産後休暇 ■育児休暇 ■介護休暇 ■裁判員休暇 ■リフレッシュ休暇 ■フレックスタイム制 ※年間休日日数126日 |
待遇・福利厚生 | ■各種社会保険完備 ■昇給:年1回(4月末※昇給率平均5%) ■賞与:別途支給(会社業績による) ■通勤手当:社有車貸与(ガソリンカード、ETCカード貸与) ■家族手当:配偶者・子1名につき5千円、2名以上1万円/月 ■住宅手当:10,000円/月(同社規定による) ■寮社宅:社宅貸与および転居手当(会社指示による転居の場合) ■タウ共済会制度 ■従業員持株会 ■決算賞与(会社および個人業績による) ■勤続手当(勤続3年以上対象) ■役職手当 ■資格取得補助制度 ■交通費全額支給(社用車、ガソリンカード、ETCカード) ■携帯電話貸与 ■ライフ手当(結婚、出産、入学、傷病時に1~3万円) ■社員と家族の車購入、車検、保険を優遇価格で提供 ■従業員持株会(拠出額に対し5%の奨励金) ■住宅購入手当(勤続10年以上:100万~200万) ■確定拠出年金制度(千円~5万5千円で自由設定) ■インフルエンザ予防接種補助金 ■永年勤続表彰制度 ■イベント手当(送迎会、慰労会等5千円/人) ■定年:65歳 (教育制度・資格補助補足) OJT、MBA国内留学制度、自己啓発フォロー制度(資格取得費用の補助等)、 新卒導入研修、フォローアップ研修、中途導入研修、階層別研修、eラーニング研修 |
企業PR | |
タウは事故や災害で損傷した車(ダメージカー)を買い取り、世界の市場で販売するというビジネスモデルを国内でいち早く確立しました。 国内のダメージカー市場は1000億円とも言われ、そのうち当社が占めるシェアは27%(年間売上270億円超)、販売ネットワークは世界123ヵ国と、業界のリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。 1997年の創業当時、国内のダメージカーはまだ十分価値があるのにも関わらず二束三文で売られたりそのまま廃棄されたりしていました。 ところが海外では壊れた車は修理して使うのが当たり前。 日本車は世界で最も人気がある車です。 そこで私たちは国内では敬遠されるダメージカーを、文化や価値観の異なる海外マーケットに販売することを始めました。 社会貢献性の高い「リユース・リサイクル」ビジネスを築き、世の中に必要とされるものだからこそ、ここまで事業を拡大してきました。 そしてこれからも新たなチャレンジをもって事業拡大を目指しています。 |
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企業プロフィール | |
社名 | ***** |
業種分類 | 流通・小売(その他) |